損害規模 保険金

カードローンの賢い選び方|審査に通らないとヤバいあなたへ

損害規模による保険金の支払い割合

火災保険に加入していますと、どんな原因でも火災で被災すれば補償されると思っている人がいます。しかし、実際は地震のときは補償されません。これは各保険会社共通のことです。
その理由は、地震による被害があまりに大きすぎるため民間の保険会社では対応しきれないからです。地震保険は火災保険とは別に加入する必要があります。ただし、加入の仕方は火災保険に付帯する形式となり、単独で加入することはできません。
地震保険は普通の火災保険と異なり、保険金が支払われる損害規模は3通りしかありません。そして、それぞれに支払う保険金額も決められています。それぞれについて説明します。
ひとつめは全損という規模ですが、全損と聞きますとほとんどすべてが損害を受けている必要がありそうですが、実際はそんなことはありません。全損とは主要構造部が時価額の50%以上の損害を受けた場合を指します。この規模での支払われる保険金は設定した保険金額の100%ですが、時価額が限度になっています。
ふたつめは半損という規模で、主要構造部の損害額が時価額の20%以上50%未満の場合を指します。この規模での支払われる保険金は設定した保険金額の50%となっており、時価額の50%が限度額となっています。
最後は一部損という規模で主要構造部の損害額が時価額の3%以上20%未満となった場合などを指します。この規模での支払われる保険金は設定した保険金額の5%となっており、やはり時価額の5%が限度額となっています。

 

 

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